
登山ザックの背負い方とパッキングで腰を守る【PT解説】前かがみを深くしない
テント泊や小屋泊の重いザックで腰がつらくなる理由を、理学療法士(PT)が体の前かがみから解説。重い物の詰め方、ベルトを締める順番、腰ベルトで骨盤が赤くなるときの直し方、ザックを背負う瞬間の注意まで、研究をもとにまとめます。

テント泊や小屋泊の重いザックで腰がつらくなる理由を、理学療法士(PT)が体の前かがみから解説。重い物の詰め方、ベルトを締める順番、腰ベルトで骨盤が赤くなるときの直し方、ザックを背負う瞬間の注意まで、研究をもとにまとめます。

年齢とともに筋肉が減るサルコペニアは、元気な中高年登山者にも関係します。理学療法士(PT)が、筋力が落ちる速さ、山の下りや転倒との関係、自宅でできる3つのセルフチェック、筋トレ・食事・山の計画の見直し方を解説します。

登山の靴擦れ・マメに悩む方へ。ウルトラマラソン走者の調査では、マメの65%が足の指にできていました。理学療法士(PT)が、場所別の原因、出発前の予防、ヒリヒリした段階で止まって貼るコツ、できたときの処置と受診の目安を解説します。

下山後に足首がパンパン、帰りの車でハンドルを握ると指がこわばる。登山後のむくみが起きる理由を研究データから整理し、帰り道とその夜にできる対処、着圧ソックスの使い方、すぐ受診したい危ないむくみの見分け方を理学療法士(PT)が解説します。

登りで体が左右に揺れる、膝が内に入る人へ。中殿筋は片脚で立つ瞬間に骨盤を水平に保つ筋肉です。理学療法士(PT)が、坂と荷物で増える中殿筋の負担、片脚スクワットでのセルフチェック、登りでの使い方と家でできるトレーニングを解説します。

登山で風速何mから危ないか迷う方へ。山頂の平均風速10m/sで稜線の計画を見直し、15m/sで森林限界の上に出ないのが目安です。理学療法士(PT)が、強風で人が転ぶしくみと予報の読み方、引き返す判断、風の中の歩き方を解説します。

産後の登山復帰に「◯週目から」という一律の日付はありません。骨盤底・お腹・腰・授乳と骨の回復を理学療法士(PT)が整理し、山に戻る前のセルフチェックと低山からの段階的な戻り方を解説します。産後9か月で金華山に戻った、わが家の例も紹介します。

高山病は標高何mから起きるのか。目安は2,500mですが、2,000m台でも起こります。理学療法士(PT)が標高別の発症率と日本の山の実例を整理し、山頂より大事な「寝る高さ」と「上がる速さ」、危険なサインと下る判断まで解説します。

雨の日の登山で何に気をつければいいか迷う方へ。理学療法士(PT)が、前日の判断・濡らさない装備・滑らない歩き方・休憩の冷え・雷・下山後の手入れまで、場面ごとに要点と数字を1つずつまとめました。雨の日の登山に関する6記事の入口です。

標高が100m上がると気温は約0.6℃下がります。気象庁の平年値で甲府と富士山頂を実際に割り算して確かめ、標高別の気温早見表と、0.6℃が外れる4つの場面(晴れの日中・雨の日・朝のテント場・風)を理学療法士が解説。服装を決める3ステップつき。